The 59th Annual Autumn Meeting of the Japanese Society of Clinical Cytology

第59回日本臨床細胞学会秋期大会

会期
2020年11月21日(土)・22日(日)
会場
パシフィコ横浜 ノース

会長挨拶

細胞診の真価と進化

Photo

第59回日本臨床細胞学会秋期大会
会長 伊藤 仁
(東海大学医学部付属病院 病理検査技術科長)

2020年11月21日㈯、22日㈰、横浜みなとみらい国際コンベンションセンター(通称:パシフィコ横浜ノース)において第59回日本臨床細胞学会秋期大会をお世話させていただくことになりました。東海大学が本学会をお世話させていただくのは今回で4回目となります。また、日本臨床細胞学会学術集会は、2020年の春期大会が第61回目、秋期大会が第59回目を迎え、通算120回目の学術集会となりますが、細胞検査士が日本臨床細胞学会学術集会を主催するのは史上初めてのこととなります。2020年はご存じのとおり2度目の東京オリンピックの年でもあり、このような記念すべき年に、伝統ある日本臨床細胞学会秋期大会を主催できることはこの上のない喜びであり、大変光栄に存じます。

近年、医学・医療は急速な進歩を遂げ、がん診療もゲノム医療という時代に入り、細胞診を取り巻く環境も大きく変遷してきております。しかしながら一方では、細胞診を用いた子宮頸癌検診など、現在に至っても変わりはなく癌や前癌病変を探し出し、治療に結びつけております。このような現状に鑑み、今回の学会のテーマを、「細胞診の真価と進化」とさせていただきました。これまで多くの先達により築き上げられてきた「細胞診の真価」と時代に応じてこれからさらに発展するであろう「細胞診の進化」について、皆様方とともに考え、議論する学会にしたいと考えております。

会場となるパシフィコ横浜ノースは2020年4月開業の新しいコンベンション施設で、パシフィコ横浜展示場に隣接し(展示場を挟み現パシフィコ横浜会議センターの反対側に位置)、すべての学会プログラム~機器展示までをオールインワンで開催可能な国内最大規模の多目的ホールです。各会場間の移動は極めてスムースで、1階~3階までの上下移動のみというストレスフリーな動線にもどうぞご期待ください。

パシフィコ横浜ノースで日本臨床細胞学会が開催されるのは初めてとなります。細胞検査士会神奈川県臨床細胞学会東海大学関係をはじめ多くの皆様のご支援ご協力を頂き、記憶にも記録にも残る学会となるようスタッフ一同、全国から多数の皆様方のご参加を心からお待ち申し上げます。

Return Top